こんにちは!ハイネです!
一人暮らしを始めるとき、洗濯機選びは意外と悩むポイントですよね。
「容量はどれくらいがちょうどいいのか」「乾燥機能は必要か」「設置スペースに入るか」など、考えることが多くあります。
この記事では、一人暮らしに最適な 縦型・乾燥機能付き洗濯機の人気5機種 を徹底比較。
容量・価格・乾燥機能の有無など、選ぶときに重要なポイントをまとめて紹介します。
これを読むだけで、自分にぴったりの洗濯機 を迷わず選べるようになります。
おすすめ洗濯機スペック一覧
型番 | 容量 (kg) | 幅 (mm) | 奥行き (mm) | 高さ (mm) | 乾燥機能 | 価格目安 | 購入 リンク |
---|---|---|---|---|---|---|---|
パナソニック NA-F7PB3 |
5〜7 | 562 | 572 | 957 | なし | 約56,450円〜 | 楽天で見る |
シャープ ES-GE7J |
5〜7 | 565 | 538 | 898 | なし | 約52,260円〜 | 楽天で見る |
パナソニック NA-FA10K5 |
10 | 599 | 635 | 1071 | あり | 約133,020円〜 | 楽天で見る |
日立 BW-DV80K |
8 | 610 | 635 | 1040 | あり | 約129,800円〜 | 楽天で見る |
東芝 AW-8VM3 |
8 | 600 | 615 | 1021 | あり | 約125,339円〜 | 楽天で見る |
今日、ご紹介する洗濯機のスペック一覧表です。
下記でそれぞれの洗濯機の紹介します!
一人暮らし向け縦型洗濯機・選択乾燥機5機種の特徴
パナソニック NA-F7PB3(縦型)
- 容量:5〜7kg
- 特徴:立体水流+つけおき洗浄コースで汚れ落ち抜群。小さめの洗濯物から一人暮らしの毎日の洗濯量まで幅広く対応。
- 乾燥機能:なし
- おすすめポイント:コンパクトで設置場所を選ばず、操作もシンプルで初心者でも使いやすいモデル。毎日の洗濯物を効率よく洗いたい方に最適。
- 短所・注意点:乾燥機能がないため、部屋干しや梅雨時は別途乾燥設備が必要。大容量の衣類や毛布類には向かない。
シャープ ES-GE7J(縦型)
- 容量:5〜7kg
- 特徴:穴なし槽で黒カビ防止、自動槽洗い機能付き。衣類を清潔に保ちつつ、洗濯槽もきれいに維持可能。
- 乾燥機能:なし
- おすすめポイント:清潔さを重視する一人暮らしにぴったり。毎回の洗濯後も槽がきれいに保たれ、嫌な臭いの心配も少ない。
- 短所・注意点:乾燥機能がないため、部屋干しの時間が長くなる場合あり。洗濯容量は5〜7kgで、一度に大量の洗濯には不向き。
パナソニック NA-FA10K5(縦型洗濯乾燥機)
- 容量:10kg
- 特徴:液体洗剤・柔軟剤自動投入、次亜除菌コース、スマホ連携対応。洗濯から乾燥まで自動で完了。
- 乾燥機能:あり(水冷除湿式乾燥)
- おすすめポイント:忙しい一人暮らしでも手間がかからず、まとめ洗いも可能。操作も直感的で初心者でも安心。
- 短所・注意点:価格が高めで設置スペースも大きい。水冷除湿式乾燥は電気代がやや高くなる場合あり。
- 価格目安:約191,447円〜
日立 BW-DV80K(縦型洗濯乾燥機)
- 容量:8kg
- 特徴:高い洗浄力と乾燥力、スピーディー運転。衣類を傷めずに効率よく洗える。
- 乾燥機能:あり
- おすすめポイント:シンプル設計で操作が分かりやすく、短時間で洗濯・乾燥を済ませたい方に最適。
- 短所・注意点:スマホ連携はなし。設置スペースをある程度確保する必要があり、大きな洗濯物の乾燥時間は長め。
東芝 AW-8VM3(縦型洗濯乾燥機)
- 容量:8kg
- 特徴:抗菌メガシャワー洗浄、静音設計。衣類をやさしく洗い、夜間でも安心。
- 乾燥機能:あり
- おすすめポイント:抗菌機能で清潔に衣類を洗えるため、衛生面を重視する一人暮らしに最適。静音設計で夜間の使用も安心。
- 短所・注意点:乾燥機能付きながらも容量は8kgまで。厚手の毛布やまとめ洗いには向かない場合あり。
まとめ
一人暮らし向けの洗濯機は、容量・乾燥機能・設置スペース・価格・清潔機能 の5つのポイントを押さえることが重要です。
- 乾燥機能なしでコンパクト・コスパ重視
→ NA-F7PB3、ES-GE7J
コンパクトで設置しやすく、毎日の洗濯に必要十分な性能を備えています。乾燥機能がないため、部屋干しや梅雨時の対策が必要ですが、価格を抑えたい方や少量の洗濯中心の一人暮らしには最適です。 - 乾燥機能付きでラクに使いたい
→ NA-FA10K5、BW-DV80K、AW-8VM3
洗濯から乾燥まで自動で完了するため、忙しい一人暮らしでも手間を大幅に削減できます。容量も8〜10kgと十分で、まとめ洗いや厚手衣類も対応可能。設置スペースと価格はやや大きめですが、利便性と清潔性を重視する方には非常におすすめです。
💡 選び方のポイント
- 容量:毎日の洗濯量に合わせて5〜10kgを目安に選ぶ。
- 乾燥機能の有無:忙しい場合や部屋干しが難しい場合は乾燥機能付きがおすすめ。
- 設置スペース:幅・奥行き・高さを事前に確認。特に乾燥機能付きは大きめ。
- 価格とコスパ:予算に合わせて、必要な機能を優先して選ぶ。
- 清潔機能:黒カビ防止や抗菌洗浄など、衛生面も確認すると長く快適に使用できる。
この5つのポイントを押さえて、自分の生活スタイルや洗濯頻度に合った洗濯機を選べば、毎日の洗濯がもっとラクで快適になります。
最後まで読んでいただいてありがとうございました!
ハイネでした!
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